アクビかメカか

うっかりROに復帰してしまったのでブログ書く

2018年の振り返りと猫のお話

お久しぶりです。まさおです。

早いもので、2018年もそろそろ終わりですね。
今日は12月32日ということで、今年の出来事を振り返ってみます。
(訳:間に合わなかった)

ざっくり年間イベント

  • 1月
    • 2017年の11月に復帰後数か月が経ち、少しずつお金の巡りが良くなった
    • 自分のABと嫁の皿ペアでプロ地下監獄にデビューする
    • メカを3匹作り、生体2、イスタナ、ピラNMなどでお金を稼ぐ
  • 2~3月
    • プロ地下監獄でちまちまとカードを出してお金を稼ぐ
    • 人生初の究極精錬で装備のレベルが少し上がる
  • 4~5月
    • 猫は突然現れた
    • 猫は固い
    • 猫は飛べる
    • 猫は魔法も無効化する
    • 猫はABの倍の体力がある
    • そうだ、猫をやろう
  • 6~10月
    • 音ゲーに夢中でROがおろそかになる
    • この間、嫁の火力装備を充実させるためメカ装備が全て売却される
  • 11~12月
    • 適度にROをプレイしながら獄に通い、高額カードをいっぱい出してない
    • 修羅カードなんて実装されていない

ABから猫への移行について

そんな訳で2018年は色々ありました。
主に猫のせいですね。

ROを始めてから今まで、プリ、ハイプリ、ABとずっと支援兼前衛職をやり続けてきましたが、おそらく今後ABに戻る可能性は低いな…と思ってしまうくらい、自分にとって猫の性能は嬉しいものでした。

猫の良い所

個人的にABから猫に乗り換えた理由は大きく2点です。

1つ目は、なんといっても「耐え性能がABより段違いに高いこと」。

獄に通っていて感動したのは

  • クリスラ食らってもHPが赤くならない!
  • 水耐性適当でもマグロかければWL痛くない!
  • うずくまればエミュールのADSも耐えれる!

という感じ。

高HP + うずくまる + マグロシールドがあれば大体どこのダンジョン・ボスも不安なく耐えることができるため、「基本ペアしかせず、火力を支援しつつ、倒し終わるまで敵の攻撃を耐えられる職」を求めていた自分にはうってつけの職業だと思っています。

2点目は「機動力が高いこと」です。

ABの場合、特に獄において、敵を釣ってこようと思ったら一気に5匹くらい釣れてしまい、そのまま成すすべなく死亡、というパターンがよくありました。

猫だとニャンジャンプがあるため、ヤバイと思ったらすぐに引いて体勢を立て直すことができて非常に快適です。

猫の問題点

正直なところ、ペア狩りだけを見た時に猫に問題を感じることはほとんどありません。

しいて上げるならSPがすぐに無くなることでしょうか。
地下監獄や獄などのSPを吸われる狩場では、エビパーティやC-SPRなどを使っていてもSPがすぐに空になるため、回復剤をモリモリ食べる必要があります。

ただ、現状1年を通してほとんどの期間で3%剤を貰う事ができる上、無い期間は雑煮を食えば良いかな、程度なのでそこまで大きな問題には感じていません。

あと細かい所で言えば、「キリエは脱衣やインティミを無効化できる(らしい)けどマグロはできない」とか「猫は転生職装備がつけられないから装備の幅が若干狭い」とか多少は出てきそうですが、どれもそこまで重要な点ではないように思います。

猫の実装に合わせて靴にZ-Knockbackが付けられるようになったり、最近はもこもこお魚シューズなどが実装されたこともストレスが少ない理由かもしれません。

f:id:MasaoBlue:20190101194729p:plain
(ただしグルーミングを忘れるとすぐ寝る)

これらの点を差し引いて、やっぱり沢山釣って耐えられる猫は楽しいなぁと感じているのが現状です。

さいごに

このブログは「アクビかメカか」ですが、気づけば猫しか動かしておらず、もし今タイトルを変更したら「猫」になってしまうためこのまま継続する予定です。

メカとABの情報を求めてここに来た方、本当に申し訳ございません。

近いうちに、猫の獄装備について記事を書こうかと思います。
(お前去年の5月にも同じこと言ってたよな)